中小企業診断士/行政書士中村事務所

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ピンチになった時に分かる!店と従業員の一体感!

コロナ感染による営業自粛と国民の外出禁止で、今までの働き方が大きく変わり戸惑う従業員達。コロナが収束し,,元の立場や仕事に戻れるといった保障はない。人間として最も不幸なことは自分の居場所がなくなる事、そして誰からも期待されなくなる事である。

 

 

毎日の仕事で熟練度が高まり、スキルが向上し多くの実績を積み上げた時、視野が狭くなり、自分はここにいる人間ではないと勘違いし、転職や独立を考えてしまう従業員がいる。その時は既存の職場環境の良さを忘れてしまい旅立ちに急いでしまう。冷静に広く長い視野で自分を見直さないといけない。

 

私の娘は飲食チェーン店でバイトしている。高1から始め大学2年の今でも続けているから今年5年目の古株で定期的に移動してくる店長よりその店ではベテランだ。今時これだけ続く子は珍しいと思うし、店も大変助かっているだろう。大概の子は店の悪口を外で言うだろうが、娘からは一切聞いたことがないし、店の商品を美味しいし、雰囲気は最高と褒めちぎっている。

 

また居心地がいいのか、仕事を終えてもすぐには帰らず店でゆっくりしたり、休みの日にも店にお客さんとしていったりする。もちろんバイトのたまり場にしては、店の秩序が乱れるから節度は必要だが、店と従業員との一体感が醸成されているようで、これは店の強みとなる。

 

 

 

今、世間はコロナ感染で危機的状況に追い込まれ、業績が良かった時は一体感があった店も、今は不協和音で運営がギスギスしている店もある。

人間は窮地に追い込まれると本当の姿が見えるもの。店がピンチの状態になった時、店や店長の姿勢がバイトには大きく影響する。娘が働く店はみんなが協力し合い、また我慢し合い、店の再建に向け頑張っている。頼もしいみんなである。

 

 

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