中小企業診断士/行政書士中村事務所

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寂しい子供の日の鯉のぼり

 

 

昨日は子供の日だった。本来なら各地でイベントが開催される子供の日が、今年は行動自粛で子供達は残念だろう。写真の鯉のように元気に泳げる時が待ち遠しいもの。

 

公園は家族連れでいっぱいで、量販店も人で溢れていた。普段なら満席の飲食店だが、店内で食事するお客さんは少数で、持ち帰り客がレジ前に並んでいる。

 

このように、飲食店では店内飲食を控える為に持ち帰りや宅配で生き残りを模索している。その為、持ち帰り用の容器が不足しているらしい。コロナ騒動前は環境保全の為に、スーパーやコンビニではレジ袋の有料化、ファミレスではプラスチックストローの廃止など、国全体で取り組んでいたのに、逆行する形となっている。困ったものだ。

 

 

 

稼ぎ時のGWで貯蓄する算段の飲食店は大きな痛手だ。納品業者も業務用から個人用に営業をシフト中である。今はいかに赤字を減らし延命させるかだ。

緊急事態宣言の延長により、飲食店も休業から廃業に追い込まれそうで、更なる危機感が生まれている。

出口がなければ不安しかないので、経営者は辛いだろう。

そもそも現金商売の飲食店は、毎日、売上が現金で入ってくるから、手元資金を潤沢にする意識が低い。今日の現金で入ってきた売上を全部使っても、明日また入ってくるからと、気楽に考えている経営者もたまにおられる。

だから、これ以上の営業自粛が続くと資金が枯渇し、事業継続は困難になる。

今回の件で、不測の事態に備え、手元流動性を意識した資金管理が重要だと、学習したと思う。

今は愚痴っても何の解決にもならない。悩むのは人生の停滞、どうすれば上手く行くか考える事だろう。

 

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